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特集

15/07/2015  Report by Isato Yasuda
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万能型DFがもたらす新たな可能性

2014年ブラジル・ワールドカップで、イングランド代表はイタリア代表に1-2で敗れた。この試合でイタリア代表の右サイドバックを務めた、代表戦2試合目のマッテオ・ダルミアンの名前は瞬く間に世界に知れ渡る。当時24歳の若者は、以降も順調に才能を伸ばし、1年後にユナイテッドの赤いユニフォームを着ることになった。

トリノや最近のイタリア代表で3-5-2の左ウイングバックを任されることから、新天地ではルーク・ショーとの定位置争いが予想されている。しかし、ダルミアンは左サイドバックの他、右サイドバック、さらにはセンターバックもこなす守備のオールラウンダーであり、様々なシステムやプランに対応する。

中央へのカットインやクロスからチャンスを演出するだけでなく、スピードを活かした守備も光るものがある。やや細身ながらも、インググランド戦で見せたように対人プレーにも強さを発揮する。

当然母国でも注目されていた。2014年、ファンが選ぶイタリア代表の最優秀選手に選出されたことからも期待の大きさはうかがえるだろう。実際、ユヴェントスを筆頭に数々のビッグクラブが関心を示していたとの報道もある。だが本人は、トリノへの強い愛情から国内の移籍を良しとせず、新たな挑戦の場に

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