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特集

21/02/2015  Reported by Isato Yasuda
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「52.3分」が意味するもの

今シーズンのルイ・ファン・ハール監督は「52.3分」。この数字はオランダ人指揮官の一つの特徴と言えるだろう。

FAカップ5回戦、プレストン戦での逆転勝利は記憶に新しい。0-1で迎えた60分、ラダメル・ファルカオに代えてアシュリー・ヤングを投入。マルアーヌ・フェライーニが前線に上がり、ヤングは中盤を任された。その5分後にヤングのお膳立てからアンデル・エレーラが同点ゴールを決め、さらに2点を積み上げ3‐1で快勝。ファン・ハール監督の采配が際立った試合だ。

ただし、ファン・ハール監督にとって60分の交代は決して早くない。冒頭に記した「52.3分」、これはリーグ戦25試合で最初に交代を行った平均タイムだ。ケガによる早期交代も含まれるが、それでも手を打つのは早い。

前任のデイヴィッド・モイーズ監督は34試合指揮を執って平均57.7分、2012-13シーズンのサー・アレックス・ファーガソンは38試合で平均61.9分。“ヘア・ドライヤー”と称される、あのサー・アレックスよりも10分近く早いのだ。

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