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特集

自らへの評価が厳しく、誰よりも目に見える「結果」を求めるシンジにとって、今シーズンいまだノーゴールであることは悔しい現実に違いないが、今、この瞬間もシンジは前を向いてハードトレーニングを続けているはずだ。
10/01/2014  Text by Yumiko Yasugi
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シンジの努力が実を結ぶ時

クラブ公式サイトエディターの八杉裕美子が、最近の香川真司について考察している。

今シーズン、シンジはまだゴールネットを揺らしていないが、この状況に最も納得していないのはシンジ本人だろう。

マンチェスター・ユナイテッドの所属選手となったシンジに初めて会ったのは2012年7月23日。ユナイテッドのプレシーズンツアーで訪れた上海で、チームが滞在していたホテルの一室でシンジのチーム加入後初となるインタビューを行った時だ。

そのインタビューの中で、シンジは「早く結果が欲しい」と繰り返し言っていた。そして2日後に行われた上海申花戦で、早々にその「結果」を出す。チームに勝利をもたらす決勝ゴールを決めたのだ。

1-0で勝利したこの試合は、プレシーズンマッチという位置付けではあったが、シンジがユナイテッドのユニフォームを着てプレーする最初の試合だった。

ユナイテッドサポーターはもちろん、世界中のサッカーファン、そしてメディアが注目するデビュー戦で「結果」を出す。試合終了後、満足気な笑顔を見せるシンジを見て、その精神力の強さに驚嘆したことを昨日のことのように記憶している。

鮮烈なデビュー弾を決めたあの日から約1年半が経った。

その後も何度かシンジにインタビューする機会があったが、会う度にシンジの身体は大きくなっているようだ。

テレビで試合を見ていて体格の変化にお気づきのサポーターも多いと思うが、実際に会うとその「進化」は顕著だ。

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