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特集

09/01/2014  Report by James Tuck
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シンジに求められる結果

クラブ公式サイトエディターのJames Tuckが、最近の香川真司について考察した。

ひょっとすると、現在の香川真司の状態と、ユナイテッドの状態は酷似しているのかもしれない。

日本人MFは直近3試合中2試合に出場。トッテナム戦では後半から途中出場し、スウォンジー戦(FAカップ)では90分フル出場を果たした。

スパーズ戦の後半でも見られたように、その才能の片鱗こそプレーで示すものの、ゴールに繋がるラストパスを通す、或いは自らフィニッシュという姿は見られなかった。これこそ、現在のユナイテッドが抱えている問題との共通点だ。

ユナイテッドはサンダーランドとのキャピタルワンカップ準決勝第1戦でも敗れ、2001年以来となる3連敗を記録。3試合すべてで決定機を作ったものの、ゴールは生まれずじまいだった。

現在のユナイテッドの問題点でもある安定感に欠けた状態では、シンジとて高いレベルのパフォーマンスを簡単には披露出来ない。だが、日本が誇るプレーメーカーは、自身のパフォーマンスレベルを上げようと必死に努力を続け、ハングリーな気持ちを常に持っている。その証拠に、出場機会が与えられると、ワイドなポジションだろうと、適性とされるトップ下であろうとも、ピッチ上では誰よりも生産的、そして献身的なプレーを見せている。

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