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「ヤングは、複数のポジションをこなせる選手を重宝するファン・ハール監督にとって欠かせない選手であることを証明した。監督はショーが復帰すれば3-5-2のシステムを手放す心づもりもあるようだが、12月のタフなスケジュールで活躍したヤングを手放すつもりはないだろう」

−ManUtd.jp記者 マーク・フロガット

29 December 2014  Report by Mark Froggatt

ヤングは必要な選手

ManUtd.jpの記者がアシュリー・ヤングの活躍を考察した。

トッテナム戦でのルーク・ショーの実戦復帰は、ルイ・ファン・ハール監督の悩みの種をひとつ解消したことになったが、ショーがアシュリー・ヤングからポジションを奪うにふさわしいかどうかはこれからのプレー次第だ。

サウサンプトンでの活躍と、ワールドカップイングランド代表としての活躍による評価から今夏、10代としては世界最高額の移籍金でユナイテッドへ加入したショーは、間違いなく成功するだろうと言われていた。

結局、開幕直前にハムストリングを痛めたことで9月27日までデビューはお預けになったが、左SBとしての才能を遺憾なく発揮し、レギュラー確実に思えた。

しかし、その直後の11月のアーセナル戦で足首の靱帯を痛めると、その後6試合を欠場。彼の欠場と同時に戦列に復帰したのがヤングだったが、彼プレシーズン同様、ウィングバックとして見事な活躍を見せ、ショーの抜けた穴をカバーしてきた。

ここ7試合連続で先発出場を果たしているヤングは、ピッチを走り回るスタミナと共に徐々に自信を取り戻しているように思える。アストン・ヴィラ戦でのラダメル・ファルカオの強烈なヘディングを呼び込むクロスなど、アシストも多い。

ヤングは、複数のポジションをこなせる選手を重宝するファン・ハール監督にとって欠かせない選手であることを証明した。監督はショーが復帰すれば3-5-2のシステムを手放す心づもりもあるようだが、12月のタフなスケジュールで活躍したヤングを手放すつもりはないだろう。

この記事の内容は筆者の個人的な意見であり、必ずしもマンチェスター・ユナイテッドFCの見解を反映するものではありません。

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