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特集

「僕がユナイテッドの一員なんだと初めて意識できたのは、オールド・トラフォードでの記者会見の時だった」

−ハビエル・エルナンデス

30 April 2014 

チチャ、ユナイテッドへの思い

ハビエル・エルナンデスがユナイテッドへ移籍した当時の思い出とクラブへの思いを語った。

ユナイテッドが僕との契約を希望していると知った時は本当に何て言っていいのか分からなかった。メキシコから世界最大のビッグクラブへ行くなんて話はメキシコではなかったからね。

メキシコではウーゴ・サンチェスが一番有名な選手だったけれど、彼はレアルへ移籍する前にアトレティコでプレーしているし、ラファ・マルケスもモナコでプレーしてからバルセロナへ移籍している。だからいきなりメキシコからビッグクラブへ移籍するなんてことはあり得ないんだ。本当に信じられなかった。僕がユナイテッドの一員なんだと初めて意識できたのは、オールド・トラフォードでの記者会見の時だった。

それ以前にもアレックス・ファーガソン元監督から電話がかかってきていたし、契約も終わっていたけれど、僕はその日その日を生きてきただけだし、ことの大きさには気づいていなかった。信じられなかった。今振り返るとその後でメキシコ代表でプレーしたことが少し助けになったのかなと思う。何しろ、こんなに大型の移籍は全く期待していなかったからね。信じられなかったよ。

記者会見の後で僕は自分がユナイテッドの選手なんだと意識できた。それまではユナイテッドのスカウト、ジム・ロウラーが移籍については黙っていてくれと頼んできていたし、僕の家族さえも知らなかった。だから代表にそのまま合流して、ユナイテッドに移籍することをあまり意識せず、集中してプレーすることができた。

僕は移籍できて本当に誇りに思ったし、このチャンスを活かそうと思った。最初の練習から僕はそれを示そうとしてきた。

多くの人たちに「移籍1年目だから、環境に慣れればいい」と言われたけれど、僕はそうは考えていなかった。「慣れる時間なんて必要ないよ」と答えていた。僕は自分が他の選手と同じレベルにあることを証明して、チームに貢献して、勝利に飾られたクラブの歴史を続けていければと思っていた。記者会見ではとにかく笑顔だったよ。今まで努力してきたし、家族にとってこの移籍がどれだけ大きなことかを理解していたから、素晴らしい何かを成し遂げたと感じられた。僕と家族にとっては栄光の瞬間だった。

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