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「アップテンポな試合展開ではシンジがトップ下として理想的な選手と考えていた。アンフィールドという荒波の中心で、周りを照らす灯台のように、冷静な判断力でチームの指針となれる存在になれたのではないか。実際、シンジ抜きのユナイテッドから余裕は見られなかった」

― James Tuck(ManUtd.com)

25/11/2015  Report by James Tuck
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チームに必要なのはシンジ

91日(日)のリヴァプール戦でベンチ外となった香川真司について、公式サイトエディターのJames Tuckが所見を綴った。

日曜の午後、アンフィールドから車で自宅に戻る道すがら、カーラジオではリスナー参加型の討論番組が流れていた。多くのユナイテッドファンはアンフィールドでの敗戦に嘆き、不平不満を申し立てていた。

多くのファンの口からは香川真司の名前が聞かれ、「シンジはどこにいたんだ?」、「何故シンジはベンチ外だったんだ?」という質問が頻繁に議題に上ったほど。それはソーシャルメディア上でも同様だった。

当然ながら、メンバー発表後、私の脳裏にも同じ疑問が過った。ウェイン・ルーニーが負傷により出場出来ない以上、アップテンポな試合展開ではシンジがトップ下として理想的な選手と考えていたからだ。アンフィールドという荒波の中心で、周りを照らす灯台のように、冷静な判断力でチームの指針となれる存在になれたのではないか。実際、シンジ抜きのユナイテッドから余裕は見られなかった。

もしシンジが出場していたら、リヴァプールの新たな守備隊形にとって厄介な存在になっていた可能性は高く、守備をこじ開け、前線に決定的なパスを送り出せたかもしれない。

デイヴィッド・モイーズ監督に言わせれば、シンジのコンディションは100%ではないにせよ、高いレベルにまで戻ってきているという。実際モイーズ監督は、日本人MFをベンチメンバーに登録する可能性もあったと示唆。ただ、今回は試合展開を考慮した上で、ナーニを選出したと説明している。

「ナーニとシンジのコンディション状態は同等。ただ、試合展開を考えた場合、ナーニを起用すべき時間帯があるかもしれないと感じた」

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