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特集

13/10/2013  Report by Tim Oscroft
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5:躍進の影にいたGK

クラブ史に残る代表戦を紹介するシリーズも遂に5位に到達。ハリー・グレッグがトップ5に入った。

選手:ハリー・グレッグ
大会:北アイルランド代表(1958年ワールドカップ・スウェーデン大会)

1958年に開催されたワールドカップ・スウェーデン大会で、ハリー・グレッグはジャーナリストによる投票で大会ベストGKに選出された。その数ヵ月前、25歳のグレッグは想像すらしていなかった悲劇を味わった。

1957年12月、マット・バズビー監督はドンカスター・ローヴァーズからグレッグを獲得。GKとしては当時世界最高額となる移籍金25000ポンド(現在のレートで約390万円)を支払った。

それから2ヶ月後、ミュンヘンでの航空機事故に遭ったものの、グレッグは鼻を負傷しただけで生還。自力で脱出した後で損傷した機体に戻り、重傷のチームメート、赤ん坊、妊娠中の女性などを救出した。

その年の5月にはFAカップ決勝戦に出場。対戦したボルトンのナット・ロフトハウスグレッグと接触しながら決められた2点目は、FAカップ史上で最も議論を呼ぶゴールの1つとなった。

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