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特集

07/10/2013  Report by Steve Bartram
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24:挨拶代りのゴール

ユナイテッド所属の選手が出場した印象に残る代表戦を紹介。チチャリートがユナイテッドに何をもたらしてくれるのか、それを本人が証明した試合を振り返る。

選手:ハビエル・エルナンデス
試合:2010年6月17日、フランス 0-2 メキシコ

チャンピオンズリーグ準々決勝でバイエルンに敗れたシーズンを終えた直後、ユナイテッドサポーターの大半は、ハビエル・エルナンデスという選手について何も知らなかっただろう。だが、2010年のワールドカップを見たサポーター達は、このメキシコ出身のスピードスターがユナイテッドにどんな化学変化を起こしてくれるかに期待したはずだ。

メキシコ代表として親子3代でワールドカップ出場を果たしたサラブレッドは、グループステージ2試合目のフランス戦で、その名を世界に知らしめた。

ラインを高く設定していたフランスに対し、チチャリートは完璧なタイミングの飛び出しとスピードでDFの裏に抜け出し、ゴールを記録。2-0でのサプライズ勝利に貢献した。

その輝きはアルゼンチン戦でも放たれた。チチャは再びゴールを決めて世界の注目を集め、大会を通して最速のトップスピードも記録。スター選手を獲得したとユナイテッドが気付いた瞬間だったに違いない。とは言っても、メキシコのサポーターにとっては周知の事実だっただろうが。

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