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特集

10/10/2013  Report by Tim Oscroft
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16:ヒューズのボレー

マーク・ヒューズのアクロバティックなボレーが世界を驚かせた。

選手:マーク・ヒューズ
試合:1985年4月30日、ウェールズ対スペイン(レクサム・レースコースグラウンド)

マーク・ヒューズが赤いユニホームでゴールを決めたシーンを想像すれば、ユナイテッドのゴールの数々が思い出されるだろうが、世界に彼の名前を示したのは、ウェールズ戦でのゴールだった。

ワールドカップ予選の最初の2試合を落としていたウェールズは、アイスランド戦とスコットランド戦に勝利し息を吹き返したものの、豊富なタレントを抱えるスペイン戦は苦戦が予想されていた。

イアン・ラッシュのゴールで先制したウェールズは続いてチャンスを迎える。ピーター・ニコラスが右サイドからのフリーキックを放ち、これは相手DFアンドニ・ゴイコエチェアにはじかれてしまうが、ペナルティエリア内にいたヒューズがそのボールにタイミングよく体ごと飛び込み、ボレーを決めて2-0とした。結果的にウェールズはこの試合に3-0で勝利。この活躍がバルセロナへの移籍に結びつくことになった。バルセロナでは成功することができなかったヒューズだが、その後ローン移籍したバイエルンで復活。その後古巣ユナイテッドに戻り、数々のタイトルを獲得した。

尚、この試合に勝利したウェールズだったが得失点差でワールドカップ出場を逃し、ヒューズもライアン・ギグス同様ワールドカップ出場を果たせなかった。

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