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24/05/2013  Report by Steve Bartram

キーマン:ファン・ペルシー

ここ最近は将来が有望な若手選手の獲得が目立っていたユナイテッドが久しぶりに円熟期を迎えつつある選手を獲得した。それがロビン・ファン・ペルシーだ。

選手が選ぶ年間最優秀選手(PFA)と記者が選ぶ年間最優秀選手(FWA)に輝いたことがあるロビン・ファン・ペルシーは、昨夏アーセナルから移籍してきた際に、「このクラブは僕にとって完璧なクラブだと思う」とシンプルなコメントで喜びを伝えたが、スムースにそして短時間でユナイテッドに馴染むことでその発言がウソではなかったことを証明した。またビッグマッチでの活躍が期待されていたファン・ペルシーはリヴァプール戦で決勝ゴール、チェルシー戦で2ゴール、古巣アーセナル戦で先制ゴール、そしてシティー戦では後半のアディショナルタイムに決勝ゴールを決めるなど、期待通りの活躍を見せた。

更には攻撃陣をまとめたり、中盤に下がって時間を稼いだり、スペースを見つけて走り込んだりと優れたゴールハンター以外の才能も如何なく発揮。このようにシーズンを通じてあらゆる場面で存在感を発揮したファン・ペルシーがファンの選出する年間最優秀賞に輝いたのは当然のことだろう。

印象に残った瞬間:記憶に残るゴールを数多く決めたファン・ペルシーだが、12月のシティー戦、後半のアディショナルタイムで決めた決勝ゴールのインパクトは強烈だった。ペナルティエリア右外から放ったフリーキックは壁に立っていたサミル・ナスリに当たって微妙に方向が変わり、GKジョン・ハートの必死のセービングも届かずゴールとなり、熱狂の試合に終止符を打った。

今シーズンを一言で表すと:違いを生み出した。

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