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特集

画像をクリックして12-13シーズンのキャリックをチェック!

24/05/2013  Report by Ben Hibbs

キーマン:キャリック

冷静に職務を遂行するマイケル・キャリックは、フットボールの頂点を辿りついた。その貢献度は高く、彼がリーグ優勝に貢献したのは疑いようのない事実と言える。

チームメートが選出するチーム内での年間最優秀選手賞を受賞したキャリックは、経験と培ったノウハウにより安定感抜群のプレーを披露。年間を通して平均以上のプレーを継続し続けた。だが、“平均”という言葉は、シーズンを通して素晴らしい活躍を見せたキャリックを形容するには物足りない。

ポゼッションとテンポを中盤の底でコントロールする技術は一級品。選手層の厚いセントラルMF、プレーメーカーの中でも群を抜いた存在となった。出場した毎試合でチームの勝利に貢献した選手だけに、シーズンを通して特にキャリックが活躍した試合をチョイスするのは至難の業。しかし1つ挙げるとすれば、昨年の12月に行われたサンダーランド戦(3-1でユナイテッド勝利)だろうか。前半からリズム良く攻撃を組み立てていたユナイテッドにおいて、オフェンスの起点は常に16番。同じようなことを多くの試合で実践してみせたのだった。

印象に残った瞬間:リオ・ファーディナンドが「ボール・オブ・ザ・シーズン」と形容したチェルシーとのFAカップ準々決勝(第1戦)で、キャリックは前半早々に32m近く離れたハビエル・エルナンデスに絶妙なロングパスを供給し、DFの背後に上げられたパスをチチャリートが決めた。まさに芸術的なパスだったと言える。

今シーズンを一言で表すと:ミスター安定感。それは常に変わらず。

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