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特集

08/02/2013  Report by Yumiko Yasugi
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シンジに送られた歓声

30日、2-1で勝利したサウサンプトン戦で、アレックス・ファーガソン監督は交代のカードを3枚使い切った。

この日、交代の時に、オールド・トラッフォードに駆けつけたユナイテッドサポーターから一番大きな歓声と拍手を送られたのは、73分にナーニと交代した香川真司だった。

シンジがベンチに下がる姿を見届けていると、記者席で通路を挟んで隣に座っていたイギリス人のコメンテーターは、先発出場したシンジについて、「前半、ルーニーのゴールをアシストしただけでなく、素晴らしいパスを多数供給。自らも良い位置でパスを受けるなど、重要な役割を果たしていた」と称賛していた。

事実、シンジはピッチで躍動した。試合終了後のMUTVのインタビューで、ファーガソン監督が、「優勝争いをしているシーズン中には、『運が味方した』と思うような試合が何試合かあるもの。今日は間違いなく、その内の1試合だと思う」とコメントするほど、守備に乱れが続いた後半は、チーム全体が守備の立て直しに追われることになった。しかし、前半の45分間、23歳のMFはオールド・トラッフォードのピッチを縦横無尽に駆け回った。

試合開始前、シンジはピッチの感触を確かめるかのように、念入りにストレッチを続けていた。キックオフのホイッスル直前まで、誰よりも長く。

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