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特集

14/02/2013  Report by James Tuck
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マドリードで再び輝いたシンジ

今シーズンからユナイテッドに移籍した香川真司にとって、レアル・マドリーとの一戦は、キャリアでも最大の大舞台だったと言って良い。そして、多くのファンは躍動する彼の姿から目が離せなかったはずだ。

試合前の時点では、シンジにとっては不慣れなポジションで起用されるという見方が大半を占めていたが、蓋をあけてみれば、彼が最も好み、自分の能力を最大限発揮できると主張するポジションで先発出場を果たした。
ロビン・ファン・ペルシーのすぐ一列後ろに入り、ウェイン・ルーニーとダニー・ウェルベックが両サイドに散るという布陣で、ユナイテッドはマドリー戦に臨んだ。

前半から1時間が経過しようというところまでは、シンジを中央に置く戦術は非常に機能していたように見えた。シンジはゴーストのようにレアルのMFとDFの間に空いたスペースに侵入し、両ポジションの選手を翻弄。

守る方からすれば捕えどころのない動きをするシンジは、時折ペナルティエリア付近に突然現れると、あわやGKディエゴ・ロペスが守るゴールをこじ開けるかのようなプレーを披露。

だがレアルもやられているわけではない。日本のスタープレーヤーの動きを危険と察知したシャビ・アロンソ、そしてサミ・ケディラのマークが厳しくなり、中盤で本来のプレーが影を潜めてしまうように。

前半ダニー・ウェルベックがゴールを決めたことを受け、アレックス・ファーガソン監督はアウェーでの2点目を取りにフォーメーションを4-4-2に変更。シンジは左サイドハーフの位置にポジションを変えた。

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