登録
ようこそ 
登録情報を変更する




マンチェスター・ユナイテッド専門ニュースサービス

ニュースカテゴリー
・・より検索
・・へ検索

特集

「非常にコンパクトな作りのロフタス・ロードでの試合では、メインストライカーの後方から虎視眈々と前に出る瞬間を見極めるシンジの存在こそ、ホームチームの固い守りを崩す突破口となるのではないだろうか」

― James Tuck
20/02/2013  Report by James Tuck
ページ 1 / 2 次へ » 

QPR戦でシンジ起用か!?

レディングとの FA カップ 5 回戦、ベンチスタートとなった香川真司に出場機会は与えられなかった。

フィル・ジョーンズが前半終盤に負傷した際、アレックス・ファーガソン監督が選択したのはナーニで、後半に入り停滞した流れを変える為に投入されたのは、シンジではなく、ロビン・ファン・ペルシーの方だった。

一見するとシンジが監督からの信頼を得られていないようにも取られるかもしれないが、事実は異なる。
監督は、イングランドでの1年目に挑戦するシンジを、時間をかけて育てる方針を取っているだけなのだ。

実際、監督はシンジを高く評価している。先週のレアル・マドリー戦後、複数のメディアが日本人MFを批判した直後、すぐに擁護。
「シンジは相手DFをこじ開けようと努力していた。周りはそういう部分を評価していない。いささかアンフェアに思う。前半の彼は非常に良いプレーをしていた」とコメント。当然、監督の意見は正しい。

だが同時に監督は、「プレミアリーグはドイツとは全く異なる。でもシンジなら、今シーズンの経験を来シーズンに生かせるはずだ」と語るなど、シンジ移籍後初めてメディアの前で、イングランドのプレースタイルに慣れる必要があるとも認めた。

確かに、われわれはシンジのベストパフォーマンスをまだ見ていない。しかし私は、残り3分の1となった今シーズン中も、シンジはチームの中核を担う存在として重宝されると確信している。

今シーズン開幕後の負傷により出遅れた感はあるが、シーズン開幕直後からの数試合で見せたフォームに近づきつつある。

監督は試合ごとに選手のローテーションを実行すると明言している点、そしてロイヤルズ(レディングの愛称)戦で出場機会が与えられなかったということを考えれば、23日(土)のQPR戦でシンジが出場する可能性は高い。

ページ 1 / 2 次へ »