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特集

09/08/2013  Report by Edwin van der Sar
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エドウィン「リオは誇り高い選手」

リオ・ファーディナンドは、ユナイテッドで送ったキャリアの大半をエドウィン・ファン・デル・サールの前で過ごした。公式サイト独占のコラムで、近年までユナイテッドの守護神として活躍したファン・デル・サールが、元チームメートに対する想いを綴った。

私がユナイテッドに移籍した当時、サー・アレックス・ファーガソンからは、守備を組織し、試合を通じてDFが集中力を欠くことのないように注意するよう指示された。DFとコミュニケーションを取る中、リオの才能に気付くのは当然だったと言えるだろう。

彼の判断が間違うことはまずなかった。それに彼は常に誇り高い選手であり、チームの支柱だった。決して下を向かず、ボールから目を離さず、いつだって相手チームのストライカーよりも先にボールに触れるか、ボールを奪う最適な瞬間を冷静に待ち、必ずボールを奪うDFだった。

フットボールIQが高い選手ほど、一手も二手も先が読める。それが出来るから相手よりも速くボールに触れられる。相手よりも先にボールに触れれば、チームメートを助けられるし、多くの問題を未然に防ぐことが出来る。リオはそういうプレーの達人。試合理解能力、それに献身的な姿勢で彼に勝る選手は、そうはいない。

ユナイテッドでのキャリアを通して優秀なDFとプレーしてきたが、私、リオ、それにネマニャ(ヴィディッチ)のトライアングルは高いレベルにあった。われわれ3人の1人1人が今試合で起こっていること、3人の内の誰かが次に何をしようとしているのかを理解し合っていたから。

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