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特集

04/10/2012  Steve Bartram
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シンジ・ストーリー Part2

東北で学生時代を過ごしていた当時、香川真司はU-18クラブユースサッカー選手権に出場。その後、東北代表に選出されると3ゴールを挙げる活躍をみせると、一気に道が開かれた。

ジョン・デュアデン氏(アジアフットボールジャーナリスト)は、「シンジに注目したJリーグのクラブは複数ありましたね」、「それでセレッソ大阪とプロ契約を結びましたが、彼はまだ高校生でした。

高校卒業前の選手がプロ契約を結んだのは、Jリーグのクラブチームのユース出身以外では初の快挙だったのです」と回想。当時から飛びぬけた才能を持っていたと説明している。

シンジはレヴィ―・クルピ監督に見出されると、出場機会を徐々に与えられるように。ブラジル人監督は、「彼を見た初日にわかったことだが、本当にベストプレーヤーになりたいという気持ちが伝わってきた」と、マンチェスター・イヴニングニューズの取材に返答。

「大きな野心を持っていて、時には指示に従わない時もあったが、それこそ成功を収めるタイプの人間には必要な要素だ。成功者とは、自分のキャリアにとって有益な決断を選択する。彼は目の前の試練に立ち向かうのを恐れなかった。特別な才能を持つ選手だった」

「日本人選手といえば、たいてい集団的なのだが、それは文化に根付いた性格だ。指示されたことをするのが日本人の特徴だが、シンジの場合少し違い、そこから更に押し進んだ判断ができる。

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