4 月はユナイテッドにとって浮き沈みが激しく、 3 勝 2 敗 1 分を記録。最終的に首位の座を明け渡したものの、選手は好調を維持している。
既に投票受付は開始したが、ここで候補選手の活躍を映像で確認し、投票の参考にしてもらいたい。
マイケル・キャリック:全6試合に出場。試合のペースをコントロールし、中盤に安定感をもたらした。
ウェイン・ルーニー:2本のPKを含む5ゴールを記録。
ポール・スコールズ:アストン・ヴィラ戦では代名詞とも言える豪快なミドルシュートを披露。チームに落ち着きを与える存在として未だに影響力は強く、テクニックは秀逸だ。