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特集

25/05/2012  Report by Alan Beck
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シーズンレビュー:2011年10月

2011 年の 10 月は、良くも悪くも「記念に残る」月だったのではないだろうか。 1926 年以来ワーストとなる大敗を、シティーとのダービーで喫したのだから。

月末のダービーに向けて加熱する報道の中、ユナイテッドはシーズン開幕から好調を維持していたが、守備に問題があると言われていた。そんな中、7年ぶりにノリッチがオールド・トラッフォードで試合を行ったが、アンデルソンとダニー・ウェルベックがゴールを決め、ユナイテッドが無難に勝ち点3を獲得した。

直近3シーズンでは負け続けていたアンフィールドでのリヴァプール戦では、不思議なことにウェイン・ルーニーが先発から外れ、ダニー・ウェルベックが1トップで、中盤に5枚を起用する守備的な布陣で臨んだ。スティーヴン・ジェラードのFKが壁を超えてコーナーに突き刺さり先制点を許したユナイテッドだったが、試合終盤にハビエル・エルナンデスが同点弾を叩き込み、勝ち点1を獲得。この試合では、パトリス・エヴラとルイス・スアレスの確執も生まれた。

中々勝ち点3が取れずにいたチャンピオンズリーグでも、ルーマニア王者のオツェルル・ガラツィのホームに乗り込み、ルーニーが2本のPKを決めて勝利。そして、遂にシティー戦を迎えることに。

マリオ・バロテッリの先制弾に始まり、後半早々には、そのバロテッリに対してジョニー・エヴァンスが危険なファールを犯し退場処分。簡潔な試合レポートとしては、セルヒオ・アグエロが追加点を決めて3-0となったが、ダレン・フレッチャーが反撃の狼煙を上げるゴールを決めたものの、エディン・ジェコが2ゴール、そしてダビド・シルバに6点目を決められ、完敗を喫した。

チームにとっても屈辱ともいうべき苦い経験を味わったものの、単なる1敗と気持ちを切り替え、ユナイテッドはカーリングカップでアルダーショットを下し、同月最後の試合となったグッディソン・パークでのエヴァートン戦でも、チチャリート(エルナンデスの愛称)のゴールにより1-0とクリーンシート(無失点)で勝利した。また、ネマニャ・ヴィディッチが復帰し、ようやく守備面でも安定感が見られ始めた。

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