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特集

28/05/2012  Report by Adam Bostock
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シーズンレビュー:2011年8月

シティーが大金を投入して選手レベルを更に引き上げた中、ユナイテッドは“恒例”とも言えるスロースタートではなく、開幕から加速し一気に抜け出た。

シーズン開幕前に行われたコミュニティー・シールドでは、ブルーズ(シティーの愛称)と対戦し、壮絶な点の取り合いを制すと、アレックス・ファーガソン監督率いるチームは、ウェスト・ブロムウィッチとの開幕戦をウェイン・ルーニーのゴール、そしてスティーブン・リードのオウンゴールにより勝利した。

開幕戦でリオ・ファーディナンドとネマニャ・ヴィディッチの両CBが負傷するアクシデントに襲われたものの、8月は守備面での不安を攻撃面で一掃。
しかもベテランが2人も戦列を離れたことで、新加入のフィル・ジョーンズと若手成長株のジョニー・エヴァンスをCBに配置し、その背後には新守護神として期待を寄せられたダビド・デ・ヘアがオールド・トラッフォードでのデビュー戦を迎えた。

中盤でもポール・スコールズの現役引退に伴い、アカデミー出身のトム・クレアリーがセントラルMFでの定位置を獲得。そして地元マンチェスター出身のダニー・ウェルベックも、前年王者の一員として堂々とプレーした。

ユナイテッドはエドウィン・ファン・デル・サール、ガリー・ネヴィル、スコールズ、ジョン・オシェイ、ウェズ・ブラウンという経験豊富なベテラン達を一度に失ったものの、情熱とやる気に満ちた若手を中心としたチームに様変わり。ベテランの経験や知識が必要となったのは数カ月先のことだったが、開幕月はフレッシュなエネルギーが躍動し、全勝で終えた。

開幕から好調を維持するルーニーを中心に、ユナイテッドは過去数年でベストとも言えるパンチ力のあるオフェンスをオールド・トラッフォードで展開。トッテナム戦ではウェルベックのヘディングで先制すると、アンデルソン、ルーニーが続き3-0で快勝した。

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