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特集

30/05/2012  Report by James Tuck
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シーズンレビュー:2012年4月

国内リーグ以外のカップ戦、リーグ戦で既に敗退したユナイテッドにとって、唯一のタイトル獲得に向け集中するべき 4 月は、 2 連勝と快調な滑り出しから始まった。

降格の危機に喘ぐブラックバーンは80分まで必死の抵抗をみせたものの、アントニオ・バレンシアが強烈なシュートを突き刺すと、アシュリー・ヤングが続き、ユナイテッドがイーウッド・パークで勝利(2-0)。

次節はオールド・トラッフォードでQPRと対戦し、序盤にショーン・デリーがヤングをペナルティエリア内で倒してしまいPK獲得。これをウェイン・ルーニーがきっちりと決め、ポール・スコールズも代名詞とも言えるミドルシュートを炸裂させ、2-0で勝利。この時点で2位シティーとの勝ち点差は8に広がった。

その翌週、それまで圧倒的な力の差を見せつけていたウィガンに抑えられ、ショーン・マロニーにゴールを決められ敗北を喫すると、その4日後にはホームでアストン・ヴィラを迎えた。
この試合でもヤングがエリア内で倒されてPKを得たものの、自らダイブしているという批判がヤングに集中。試合はルーニーの2ゴール、ダニー・ウェルベック、ナーニのゴールにより4-0で勝ったが、試合後にはアレックス・ファーガソン監督も、ウィンガーに対し「簡単に倒れ過ぎる」と苦言を呈した。その懲罰的な意味もあったのか、エヴァートン戦ではヤングは起用されず。しかし、試合は壮絶な打ち合いとなる。

ニキツァ・イェラヴィッチが先制点を挙げてリードを許したものの、ユナイテッドもルーニー、ウェルベック、ナーニのゴールで逆転に成功。マルアーヌ・フェライーニにボレーシュートを決められたが、直後再びルーニーのゴールで4-2とし試合が決まったかに思われたが、イェラヴィッチとスティーヴン・ピーナールが立て続けにゴールを決め、まさかのドローで終えた。

思わぬ取りこぼしからシティーとの勝ち点差は3にまで縮まっており、迎えたアウェーでのダービー。
ヴァンサン・コンパニのゴールが決勝点となり、1-0で敗退し、遂に勝ち点差で並ばれ、得失点差によりシティーが首位に浮上したのだった。

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