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特集

「練習はハードで身体のキレも求められる。だから、年齢云々ではなく、常にレベルアップしていかないと付いていけない。ユナイテッドが他のチームと大きく違う点は、こういうところかな」

― ライアン・ギグス
31/01/2012  Report by Gemma Thompson and Ann-Marie Keegan
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ギグスがトレーニングについて語る

MUTV 内プログラムInside Carrington』 のインタビューに、ライアン・ギグスが登場。トレーニングメニュー、そして長く現役を続ける秘訣等について語ってくれた。

ここ数年のトレーニングで変わったことは?
非常に多くのことが変わった。まず練習施設かな。キャリントンは、ザ・クリフ(1999年までユナイテッドが使用していた練習グラウンド)とは全てが違う。練習用のプール、ジム、大きなスポーツホール、人工芝のピッチとか、誰もが求める施設が揃っているんだ。ザ・クリフは本当にベーシックな練習場で、ロッカールーム、お世辞にも世界最高峰のレベルとは言えない古いウェイトトレーニング機材のあるジムくらいしかなかったから。昔は練習場に来て、トレーニング後にシャワーを浴びて家に帰るという流れだったけれど、今では大分長い時間を過ごすようになった。

施設以外にも変化が多いと聞いたけれど?
そうなんだよ。以前は監督、アシスタントマネージャー、(ブライアン)キッド、アーチー(ノックス)くらいで、せいぜい理学療法士がいたくらいだった。それが今ではアシスタントマネージャー、コーチ、フィットネスコーチ、ウェイトとランニングのスペシャリストがアドバイスをくれる。本当に目まぐるしく変わったね。

キャリントンでのサイクルを教えてくれる?
大体朝の8時45分くらいにはキャリントンに着いて、朝食を食べてから45分マッサージを受ける。それからエクササイズバイクで10-15分くらい運動して足を温めてから、10分間のストレッチをする。それでようやくトレーニングの開始だね。週初めで、ミッドウィークに試合が無い場合は1時間半、もしくは2時間くらい練習する。それが週末の試合に近いと、30-45分くらいの時間に短縮して、中身の濃い練習になる。僕は個人的に足のウェイトトレーニングと、ヨガを週に2回はやっているよ。

ヨガの効果は?
絶大。ヨガをやっているからこそ、38歳の今でも現役を続けられている。30歳になってから始めたけれど、ハムストリングの古傷にも良いし、フィジカルの全てに効いているよ。脚力強化、それにコア(体幹)部分の安定にもつながるし、身体の柔軟性も上がる。今なら10代、もしくは20歳の頃よりも身体が柔らかいと思うよ。相手のタックルを受けた時なんかは、柔軟性があるとけがの予防にすごく良いんだ。

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