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特集

31/05/2011  Report by Steve Bartram

ブログ:グッバイ、リトルマスター

5 28 日、ウェンブリーでのチャンピオンズリーグ決勝ではバルセロナがユナイテッドに 3-1 で勝利。欧州制覇を成し遂げたバルサ(バルセロナの愛称)は、試合後にピッチ上で歓喜した。その中心にいたはずのアンドレス・イニエスタの姿が見えないと思った瞬間、彼はポール・スコールズのもとに駆け寄り、ユニホームの交換を希望していた。

27歳のイニエスタにとって、試合前には大きな目標が2つあった。1つは勝利。そしてもう1つは、スコールズのユニホームをもらうことだった。

恐らく現代のMFで最高レベルにいるとされる選手は、念願通りにスコールズからユニホームを手渡され、それを大切そうに自分の首に巻いていた。

結果的にスコールズにとって現役最後の試合となったものの、最後の最後まで、フットボール史に残る選手にも影響を与えていたのだった。

ここ15年もの間、ジネディーヌ・ジダンら数々のトッププレーヤー達からも称賛されてきたことを考えれば、イニエスタに影響を与えたとしても不思議ではない。イニエスタだけではなく、現役時代は世界有数のMFとして活躍し

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引退後は指導者の道へ

「アレックス・ファーガソン監督がスコールズをコーチングスタッフとしてチームに残したことは、好判断だったと言える。今後は若手の指導に回るスコールズだが、FAユースカップを制覇したチームの選手を直接指導することになれば、特に中盤の選手に彼の精神が継承され、それが後のファーストチームに生かされることになる」

─ スティーヴ・バートラム