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特集

07/03/2011  安田勇斗(ワールドサッカーキング)
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ブログ:栄光への第一歩

リーグ戦2連敗を不運で片付けるべきではないが、この連敗でユナイテッドの実力を疑うこともない。3月1日に行われたチェルシー戦での敗戦はやはりジャッジが少なからず影響していた。

それを抜きにしても、大型補強を施した前年度王者を相手にアウェーで互角に戦ったことは十分に評価できる。故障者が多い中でよく健闘したと言えるだろう。

5日後のリヴァプール戦もスコアの動きだけを見れば完敗かもしれない。0-3で迎えた後半終了間際に1点を返して1-3でタイムアップ。リヴァプールファンにとってはこれ以上ない勝ち方だったのではないだろうか。4万人の観衆がそろってケニー・ダルグリッシュ監督へバースデーソングを歌いたくなるのもよく分かる。

しかし、ユナイテッドは2月23日のチャンピオンズリーグ、マルセイユ戦からリヴァプール戦まで12日間で4試合、しかもすべてアウェーゲームという殺人的スケジュールをこなしてきた。疲労のピークにあったユナイテッドが、中6日で休養十分のリヴァプールの本拠地で戦う、となれば完敗もやむを得ない結果だ。

欠場者の多さも悩みの種だった。リオ・ファーディナンドとジョニー・エヴァンスを故障で欠き、ネマニャ・ヴィディッチが出場停止。センターバックはウェズ・ブラウンとクリス・スモーリングという急造コンビの起用を強いられた。左サイドのパトリス・エヴラもひざに違和感を抱えながらの出場だったため、右のスタメン起用が濃厚だったジョン・オシェイをベンチに置かざるを得なくなった。

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