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特集

19/01/2011  安田勇斗
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WSKコラム:ラファエウ

雑誌『ワールドサッカーキング』の安田勇斗氏による、ラファエウ・ダ・シウヴァについてのManUtd.jp独占コラムを紹介しよう。

ネヴィル兄弟の“後継者”

2008年1月、ブラジルのフルミネンセから2人の有望株がユナイテッドに入団した。一卵性双生児のダ・シウヴァ兄弟――特にU-17ブラジル代表のキャプテンを務め、「ロベルト・カルロスの再来」という触れ込みで加入した左サイドバックの兄ファビオは注目度が高く、個人的にも期待を寄せていた。

同年8月4日、ピーターバラとのプレシーズンマッチで兄弟そろってトップデビュー。ともに18歳26日という若さで初キャップを刻み、大きな可能性を抱かせた。しかし、プロの世界で初めにブレイクしたのはファビオではなく、弟のラファエウだった。

ファビオよりも少しだけ顔がシャープなのがラファエウ。当時はその程度の印象しかなかった(昨年10月のカーリングカップ、バーンリー戦ではラファエウがファウルを犯しながら間違ってファビオがイエローカードを受けるという珍事があったほど、2人は似ている)。ブラジル人らしく頻繁にオーバーラップを仕掛け、チャンスと見たら大胆にドリブル突破を図る。クロス精度には向上の余地を残すものの、その攻撃センスはデビュー当時から高く評価されていた。

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