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特集

23/02/2011  Report by Bruno Rozga
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マルセイユ戦:戦術

ユナイテッドはチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でマルセイユと激突する。敵地での戦いを前に、戦術を検証する。

マルセイユはスター選手でありプレーメーカーでもあるアルゼンチン人MFルーチョ・ゴンサレスに頼るところが大きい。スピードで勝負するタイプではない分、試合の流れを読む能力でカバーする。的確なポジショニングで、セカンドボールにすかさずチャンスを見出す。空中戦での強さも誇る。

マルセイユはここ最近4-1-2-3のシステムを頻繁に採用している。マチュー・ヴァルビュエナをけがで欠いているが、前線にロイク・レミ、ブランドン、アンドレ・ピエール・ギニャック、その後方に司令塔ゴンサレスを据えている。

一方で、デシャン監督はブノワ・シェイルー、エドゥアール・シセ、シャルル・カボレなどのディフェンシブ・ハーフを使うことで、ゴンサレスにボールを集める作戦を多用する。ギニャックを左サイドに転向させたことで連係が良くなったが、そのギニャックの不在をどう埋めるかが注目されるところだ。

攻撃的なサッカーを信条とするデシャン監督は数々の栄光を手にしている。しかしチームとしては得点率の低さに苦しんでいる部分も否めない。チャンピオンズリーグ・グループリーグでチェルシーを1-0で下した試合では、4-5-1のシステムで戦った。ユナイテッドも苦戦を強いられるかもしれない。

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