登録
ようこそ 
登録情報を変更する




マンチェスター・ユナイテッド専門ニュースサービス

ニュースカテゴリー
・・より検索
・・へ検索

特集

11/04/2011 
ページ 1 / 2 次へ » 

ファーガソン監督コラム

今シーズンは再びトレブル(3冠)を達成できるのではないかと聞かれるが、いい感じでここまで来ているのはたしかだ。ウェストハム戦では0-2とリードされながら、ウェイン・ルーニーのハットトリックなどで4-2の逆転勝ちを収め、チームは勢いに乗った。

選手たちはリードされてもパニックに陥らず、自分たちの能力を信じて、冷静にプレーしていたと思う。まさに王者らしい戦いぶりで、スキルと同様、精神的な強さがいかに大事かを示したと言えるだろう。

もちろんそのような戦い方は初めてではない。今シーズンは苦しい試合を何度も勝ち抜いてきた。ただし、今シーズンのトレブルの可能性の話をする前に、前回の1999年のケースとは状況が大きく異なることを指摘しておきたい。

12年前は、それまでイングランドではどのクラブも成し遂げていなかった、特別なものだと考えていた。ただし簡単にできることではないし、もう2度とできないかもしれないと思っていたものさ。

その当時と現在の異なる点は、1999年のときはけが人がいなかったというところだ。重要なゲームをいくつも控えた中、選手をローテーションして使うことができた。

だが今シーズンは故障者が多い。できるだけ離脱選手には早く復帰して欲しいと思う。チェルシーとのチャンピオンズリーグ準々決勝、マンチェスター・シティーとのFAカップ準決勝など、大切な試合が待っているからね。

ページ 1 / 2 次へ »