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特集

29/11/2010  Text by 安田勇斗(ワールドサッカーキング編集部)
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不振のエースに送る厳しいエール

『ワールドサッカーキング』編集部の安田氏が、今シーズン不調に苦しむユナイテッドのエース、ウェイン・ルーニーへの熱い思いを記している。

ウェイン・ルーニーの不調ぶりにがっかりしている。昨シーズンのプレミアリーグで26ゴールを積み上げたエースはいまだ本調子を取り戻せていない。いつになったらスランプを抜け出せるのだろうか。

ルーニーがコンディションを崩したのは半年以上も前。今年4月のバイエルン戦で足首を負傷してから明らかに様子が変わった。体のキレがなくなり、ボールが足に付かず、持ち前の闘争心さえ失ったように見える。それは数字にも表れ、バイエルン戦までハイペースで得点を量産していた点取り屋は、一転、ゴール欠乏症へと陥った。

シーズン終了からワールドカップ開幕までの1カ月間で調子を取り戻すのでは、という淡い期待はもろくも崩れ去った。W杯予選でチームトップの9ゴールを挙げたイングランド代表の得点源は南アフリカでまさかのノーゴール。ユナイテッドでシーズン終盤に見せたプレーと同様、全く覇気が感じられなかった。

迎えた2010-11シーズン。W杯から2カ月を経て、今度こそ復活するものと期待していた。しかし、パートナーのディミタール・ベルバトフやハビエル・エルナンデスが好調をキープする一方で、ルーニーは低調なパフォーマンスに終始。そこで、アレックス・ファーガソン監督は先発の座をはく奪するという“荒療治”に踏み切った。

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