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特集


パスのスペシャリストとして、ボールのキープと的確な球出しに注目が集まりがちだが、とくに守備を行う場合の冷静なプレーも、カリックの特長の1つである。

出場数:33(11)(リーグ戦22(8)、リーグカップ4(1)、チャンピオンズリーグ6(2)、コミュニティーシールド1)

ゴール数:5(リーグ戦3、リーグカップ1、チャンピオンズリーグ1)

シーズン中のコメント:「ウェストハム戦では最後、ギグシー、パトリス、僕、フレッチが最終ラインでプレーした。笑える場面だけど、仕方ないよね」マイケル・カリック

一言で:カリックバウアー

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25 May 2010  Report by Ben Hibbs
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選手レビュー:カリック

持てる能力を存分に発揮したとは言い難いものの、チームに不可欠な存在であることは示した。

シーズン全般:マイケル・カリック自身は、満足のいくシーズンだったとは考えていないかもしれない。0-1で敗れた8月のバーンリー戦でPKを失敗するなど、シーズン序盤はなかなか波に乗れず、2006年の加入以降、ユナイテッドの中盤で常に披露してきた、安定感抜群の働きがなかなかできないでいた。
とはいえ、チームに不可欠な存在であることは疑いようがなく、守備陣に故障者が相次いだ12月にはその穴埋めをする活躍も見せ、このときにチームが踏ん張りを見せたからこそ、終盤戦に優勝争いを繰り広げられたと言えるだろう。カリックは全公式戦で5ゴールを挙げたが、セントラルMFの中でこれより多く得点を奪ったのはポール・スコールズだけである。

注目のプレー:12月のウェストハム戦では、負傷したガリー・ネヴィルに代わって前半途中から出場し、CBのポジションを任された。この時点でのスコアは0-0で、ユナイテッドにとっては厳しい試合になると思われたが、カリックはまるでCBが本職であるかのようなプレーを見せ、チームも最終的に4-0で勝利した。カリックは3日後のヴォルフスブルク戦でもCBに入り、3-1の勝利に貢献。リベロというポジションを確立させた西ドイツの伝説選手フランツ・ベッケンバウアーにちなみ、“カリックバウアー”という新たなニックネームを与えられた。

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