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特集

15/01/2010 
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歴代外国人選手:ベストDF編

15人の外国人DFが、長年に渡ってユナイテッドのためにプレーしてきた。その中で我々の考える最高の4人が彼らだ・・・・・・

ヤープ・スタム
国籍:
オランダ
出生地:マンチェスターから約508キロメートルの距離があるカンペン出身
契約年と移籍金:PSVから1070万ポンド(現在の換算レートで約16億円)で1998年5月に加入
在籍期間:3シーズン(1998-2001);127試合1得点
キャリア:PSVでプレーしていた198cmの巨人は、自身の祖国で素晴らしいキャリアを送っていた。そして1998年、彼が披露したパワフルなパフォーマンスが、多くのビッグクラブからの関心を集めた。そして、新天地にユナイテッドを選んだ彼は、当時のオランダ人で最も高額(DFとしても)な選手となった。
加入後:アーセナルとのチャリティー・シールドでデビューしたスタムだったが、その試合ではプレースピードが遅く、精細を欠いていた。そして、イングランドのプレースタイルになれるまで、数ヶ月を要した。しかし、プレミアの水に慣れた彼を抜き去ることは難しく、空中戦でも無類の強さを発揮した。強さと冷静さに加え、試合の流れを読む力も兼ね備えた彼は、ロニー・ヨンセンやヘニング・ベルグと素晴らしい関係性を築いていた。
スタムは、ほとんどの地上戦と空中戦を簡単に制し、FWへ確実にボールを送った。中でも、3冠を達成したシーズンの後半戦に見せたパフォーマンスは素晴らしく、ユナイテッドの33試合無敗に大きく貢献した。スタムが統率した最終ラインは、2000-01シーズンのリーグ最小失点を記録。彼は、攻略不可能な岸壁として、ユナイテッドの最終ラインに立ちはだかった。
ハイライト:1999年のチャンピオンズリーグ準決勝、ユヴェントス戦で見せたゴールライン上での素晴らしいクリア。あのプレーがなければ、バルセローナでの歓喜は起こりえなかった。
別れ:軽率な自叙伝の中でチームメートと監督を非難したスタムは、ユナイテッドよりも大きな存在などいないということを学んだ。そして、1650万ポンド(現在の換算レートで約25億円)という移籍金でラツィオへと去っていった。
コメント:「ヤープ・スタム - 彼は野獣のような選手だ!」― ジネディーヌ・ジダン

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