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特集

16/02/2010 
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オールド・トラッフォード:歴史概略

オールド・トラッフォードは最高のサッカースタジアムだ。サー・ボビー・チャールトンに「夢の劇場」と呼ばせたこのスタジアムでは100年もの間、最高のチーム、そして最高の選手たちが最高の試合を繰り広げてきた。

マンチェスター・ユナイテッドは1902年にニュートン・ヒースとして設立され、当初は地域の運動場であるノース・ロード(1878-93年)やバンク・ストリード(1893-1910年)でプレーしていた。

破産寸前のクラブが救済され、改名した後に新会長にジョン・ヘンリー・デイヴィスが就任。1909年には、ファースト・ディビジョンとFAカップを制覇したチームにバンク・ストリート・グラウンドがふさわしくないとして、オールド・トラッフォードに新スタジアムを建設するための費用を調達した。

そして、1908年に始まった新スタジアム建設が完了すると、1910年にクラブは完全に拠点をバンク・ストリートから移した。

オールド・トラッフォードのこけら落としは1910年2月19日に行われた。この試合でユナイテッドはリヴァプールを相手に惜しくも3-4で敗戦を喫したが、最大8万人の収容人数を誇る新設スタジアムは満員の観客で埋め尽くされた。

試合を観戦した記者は、できあがったばかりのオールド・トラッフォードを、「私が見てきた中でも最も立派で、ゆったりとした見事なアリーナだ。サッカーグラウンドとして世界に並ぶもののない、チームだけでなくマンチェスター全体が誇るべきスタジアムであり、これを見た人は誰もがその姿に驚嘆するだろう」と表現している。

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