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特集

29/01/2010  Report by Steve Bartram

OT100:イタリア化

2002-03シーズン、ユナイテッドはチャンピオンズリーグ準々決勝で姿を消してしまった。しかし、このシーズンの決勝の舞台はオールド・トラッフォードだった・・・・・・

背景:UEFA(欧州サッカー連盟)によって、オールド・トラッフォードが2002-03シーズンのチャンピオンズリーグ決勝の舞台に決定したのは、2001年12月のことだった。ライバルはマドリーのサンティアゴ・ベルナベウとパリのスタッド・ドゥ・フランスだったが、オールド・トラッフォードが競り勝った。イングランドのスタジアムがチャンピオンズリーグの決勝の舞台になったのは、オールド・トラッフォードで6度目。ちなみに初めてイングランドで決勝の舞台となったのは、ウェンブリーである。準々決勝でユナイテッドはレアル・マドリーに敗れたため、オールド・トラッフォードで行われる決勝は、ユナイテッドにとって意味を成さなかった。代わりに決勝へ進んだのは、ミランとユヴェントスだった。

当時:決勝は洗練された守備を見せていたミランとユヴェントスの対戦となったわけだが、イタリア勢同士の決勝はチャンピオンズリーグでは初めてのことだった。スターを多数抱える両クラブの対戦だったが、慎重に試合を運ぶあまり、面白みに欠ける展開で進む。結局、それは120分間続い

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新聞記事

「綿で有名だったマンチェスターだが、チャンピオンズリーグ決勝が行われたことで、よりスポーツ都市としての地位が向上した。決勝の日は一部がイタリアと化していた」
― ポール・ヘイワード、デイリー・テレグラフ紙

「チャンピオンズリーグ決勝が行われた週、マンチェスターは再び祝賀ムードに包まれる。ユナイテッドがプレミアリーグで優勝を果たしたのだ。ユナイテッドサポーターとイタリア人サポーターによって祝賀ムードに街は包まれる。チャンピオンズリーグ決勝を見ていて歯がゆく思ったのは、本調子のユナイテッドであれば、この両者を倒せる力を持っていたということだった」
― ブライアン・ウールノウ、デイリー・スター紙