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特集

27/01/2010  Report by Steve Bartram
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OT100:恐るべきルート

驚異的な得点率を誇るルート・ファン・ニステルローイは、2003年の3月22日に行われたフルアム戦でキャリア最高と呼ぶべきゴールシーンを生み出したのだった・・・・・・

背景:シーズン開幕当初、他チームを寄せ付けない強さを見せていたアーセナルだったが、シーズンが進むにつれてその勢いは徐々に失われていった。そんな中、ユナイテッドはオールド・トラッフォードでジャン・ティガナ監督率いるフルアムと対戦。この試合では、シーズン初の首位に立つチャンスを得ることになった。またフルアム戦は3月に行われた試合だったが、すでにファン・ニステルローイの公式戦のゴール数は30に迫ろうという勢いだった。

出来事:両チーム互角の展開となったこの試合だが、ユナイテッドの背番号10番、ファン・ニステルローイの存在が試合の行方を大きく左右することになった。前半にPKから先制ゴールを決めると、終了間際のロスタイムにもゴールを決めてハットトリックを達成した。その中には、後にアレックス・ファーガソン監督が“クラブ史に残る素晴らしいゴール”と振り返る得点シーンがあった。中盤でボールをキープしたファン・ニステルローイは、ひじを上手く使いマークに付いたシルヴァン・レグビンスキを振り払った。スペースを見つけたファン・ニステルローイは、数人のDFをものともせずゴールに向かって突き進み、ザット・ナイトの必死のディフェンスをかいくぐると、マイク・テーラーの守るゴールマウスを見事に打ち破ったのだった。

その後:「本当に素晴らしい得点だった。ファン・ニステルローイが見せてくれた勇気、決断、ゴールに向かっての躍動感溢れる動き、そして決定力。その全てが秀逸だった」と、監督はこのゴールシーンを振り返っている。「私は、この得点がユナ

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