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「非常に珍しいことに、この日、チェルシーはプレミアリーグのホームゲームで勝ち点1しか獲得することができなかった。そのため、ユナイテッドとリヴァプールにとって、この試合は、空想的かもしれないが、首位との差を縮めるチャンスだった。そして、それ以前に、ジョゼ・モウリーニョのチームがどうあれ、互いの対戦は常に重要なものなのだ。確かに、ガリー・ネヴィルにとっては、そうだったようだ」
― ジム・ホワイト記者、デイリー・テレグラフ紙

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07 February 2010  Report by Steve Bartram
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OT100:リオの跳躍

ユナイテッドとリヴァプール、この両クラブは長期に渡って強いライバル関係にある。両者の対戦は常に白熱した展開となり、いくつもの名勝負が繰り広げられてきた。その名勝負の一つが2006年1月の一戦。この試合で主役となったのは、イングランドが誇るDFリオ・ファーディナンドだった。

背景:2005-06シーズン半ばのこの頃、リーグ戦の上位の順位表はこんな様子だった。チェルシー―大きな勝ち点差―ユナイテッド―リヴァプール。ジョゼ・モウリーニョ率いるロンドンの巨大クラブ、チェルシーは一見すれば誰も止めることができないような状況だった。だが、彼らの存在は、ユナイテッドとリヴァプールが激突した2006年1月22日の試合には、全く関係なかった。誰も言葉にすることはなかったが、この時の両者は、翌シーズンのチャンピオンズリーグの予備予選を避けるべく、2位を狙って争っていた。

出来事:リヴァプールの面々はラファエル・ベニーテスが採用する非常に用心深い戦術に忠実にプレーしていた。一方のユナイテッドも大胆さとは到底かけ離れたプレーに終始した。この試合のユナイテッドは、1月中旬のマンチェスター・シティー戦でアンディー・コールに対して危険なチェックを行ったことで3試合の出場停止処分を受けていたクリスチアーノ・ロナウドを欠いて戦っていた。全体的に見れば、この試合は、生ぬるい雰囲気に包まれていた。ところが、試合終了間際に息をのむようなドラマティックなフィナーレが待っていた。リヴァプールのスティーヴ・フィナンがファールを犯し、ユナイテッドがゴール左手前でFKを手に入れる。ボールの前に立ったのはライアン・ギグス。彼の左足から放たれた完璧なクロスは美しい曲線を描き、ゴール前へ。そ

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