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「エベレストの頂上に旗を立てた男に、残された仕事とはいったい何なのだろう。彼の業績を振り返ってみてほしい。もはや、アレックス・ファーガソンという一人の人間以上の存在となった。1000試合で監督を務めるサッカー界の騎士は、これまで登場したどんな優れた監督よりも多くのタイトルを獲得している。彼の視線の先には、まだ誰も成し遂げたことのない未知なる領域が映し出されていることだろう。もはや成し遂げることなど何も無い様な現状が、ファーガソンに例えようもないモチベーションを与えていることだろう」
― ジェフ・パウエル記者、デイリー・メール紙

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03 February 2010  Report by Steve Bartram
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OT100:指揮官の偉業

2004年11月23日。アレックス・ファーガソン監督は、チャンピオンズリーグのリヨン戦でユナイテッドの監督として1000試合を迎えることになった。これは、ユナイテッド史上2人目となる偉大な記録である。

背景:四半世紀に渡りユナイテッドを率いたマット・バスビーの監督としての試合数は実に1141試合にも上る。この記録は、未来永劫破られることはないだろうと誰もが思っていた。だが、アレックス・ファーガソン監督が現れた。ユナイテッドの監督に就任してから初タイトルを獲得するまで4年と、当初はその手腕が疑問視されていたが、1990年にFAカップのタイトル獲得をきっかけに、これまで数多くのトロフィーをユナイテッドにもたらしてきた。そして迎えた2004-05シーズン、監督はチャンピオンズリーグという大舞台でユナイテッドの指揮官として通算1000試合という大きな節目の一戦を迎えることになった。

出来事:グループリーグ第5節での対戦となったリヨン戦は、ユナイテッドにとって決勝トーナメント進出をかけた戦いとなった。この日、ユナイテッドの経営最高責任者であるデイヴィッド・ギルは、試合前の記念撮影に先立って、監督に1986年産のワインを監督にプレゼントした。1986年、それは監督がユナイテッドの指揮官に就任した年である。リヨンは、マイケル・エッシェンとマアマドゥ・ディアラが中盤で無尽蔵の運動量を見せてユナイテッドを苦しめるが、ガリー・ネヴィルがリヨンのクリアミスを見逃さずに見事な先制ゴールを決める。リーグ・アン王者であるリヨンのホームで行われたグルー

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