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特集

「お気に入りの試合は、逆転で相手を倒した試合になるね。敗色濃厚だった試合で勝利する感覚は本当にたまらないものがあるんだ」

― オーレ・グンナー・スールシャール
17/02/2010 

OTでの思い出:ギグス

在籍するユナイテッドの選手の中でも、多くの栄光を勝ち取ってきたライアン・ギグス。そんな彼が“シアター・オブ・ドリーム”、オールド・トラッフォードでの思い出について語ってくれた・・・・・・

オールド・トラッフォードでこんなにもたくさんのゴールを決めることができた僕は、本当に幸せ者だと思うよ。そのなかでも、自分にとって大切な得点はFKから決めた、1993年のブラックバーン戦でのゴールだね。この年、ユナイテッドは初めてプレミアリーグで優勝を勝ち取ったんだ。

このゴールはいつだって昨日のように思い出すことができるよ。この日の夜はまるでパーティーのような騒ぎになったからね。ユナイテッドは1点リードされていたんだけど、僕のFKで同点に追いついたんだ。

お気に入りの試合は、逆転で相手を倒した試合になるね。敗色濃厚だった試合で勝利する感覚は本当にたまらないものがあるんだ。スティーヴ・ブルースが2点を決めた1993年の春に行われたシェフィールド・ウェンズデー戦や、フェデリコ・マケーダが決勝ゴールを決めた昨シーズンのアストン・ヴィラ戦、それに今シーズン、4-3で奇跡的な勝利を挙げたマンチェスター・シティー戦だね。

ヨーロッパの舞台で戦った、バルセローナやユヴェントスとの素晴らしい夜もあったけれど、僕にとってはシェフィールド・ウェンズデーとの試合が一番心に残っているね。

1999年、リーグ優勝を決めた逆転ゴールも忘れられない瞬間だね。アンディー・コールがトッテナム戦で決めたゴールで、僕たちはリーグ優勝を決めたんだよ。こんな素晴らしい体験をオールド・トラッフォードでできたなんて、天にも昇る気持ちだよ。

もちろん、このときは10日後に3冠を達成するなんて夢にも思わなかった。でも、この時はリーグ優勝を成し遂げたことで誰もが充実した表情を浮かべていたんだ。そしてこんな声が挙がっていたんだ。「一つ目のトロフィーを手に入れたぞ。さあ、残り二つも掴み取ろうじゃないか!」