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特集

20/04/2010  Report by Stewart Gardner

ブログ:取り戻した希望

マンチェスター・シティーには、欲しい選手なら誰でも獲得できる豊富な資金がある。しかし、大金を積んだところで、ユナイテッドと同じようなチームスピリットや勝利への意欲、リスク覚悟でゴールを奪いにいく勇気は手に入らない。

17日の試合後、ユナイテッドは幸運に恵まれたというシティー・ファンの言葉を何度も耳にした。だが、最後のワンプレーでゴールを奪い、シティーを倒した試合は今シーズン3回目を数える。これを幸運の一言で片付けられるはずはない。

シティーは引き分けでも満足という姿勢を見せ、アタッカーではないパトリック・ヴィエラを後半途中から起用してきた。一方、ユナイテッドは最後まで勝利への意欲を失わず、ガブリエル・オベルタン、ナーニ、ディミタール・ベルバトフを次々とピッチに送り込んだ。こうした攻撃的なカードを切るからこそ、ユナイテッドは終盤にゴールが必要な状況で何度も結果を残しているのだ。土壇場に生まれる劇的なゴールは、このチームの大きな特徴の一つといえる。

ラストチャンスを決めたのが、ポール・スコールズというのも最高の巡り会わせだろう。契約延長間もないベテランMFは、これまでと変わらぬプレーぶりで大仕事をやって

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巡る運命

「先週末にブラックバーンと引き分けた後、タイトル獲得は絶望的になったと覚悟していたが、再び現実的な目標として考えられるようになった」