登録
ようこそ 
登録情報を変更する




マンチェスター・ユナイテッド専門ニュースサービス

ニュースカテゴリー
・・より検索
・・へ検索

特集

名前:アルバート・ペープ
生年月日:1897年6月13日、エルセカー
没年月日:1955年11月18日、ドンカスター
ポジション:センターフォワード
デビュー:クラプトン・オリエント戦(ホーム)、1925年2月7日
出場試合数:18試合
通算得点数:5得点
17/11/2009  Report by Steve Bartram

OT100:ペープの移籍騒動

ユナイテッドの歴史上、最も風変わりな移籍騒動が1925年に起きた。アルバート・ペープは、対戦相手のメンバーとしてオールド・トラッフォードを訪れたが、その試合にはユナイテッドの選手として出場したのだ。

背景:ユナイテッドは、クラプトン・オリエント(現在のレイトン・オリエント)との対戦を前に、ビル・ヘンダーソンを放出。その影響により、ストライカー不足に悩まされていた。そのためユナイテッドは、クラプトン・オリエントがマンチェスターに向かってロンドンを発つ直前に、アルバート・ペープの移籍を取り付けていたのだ。イングランド・サッカー協会(FA)はすぐにこの契約を承認し、彼は間もなく元チームメイトになる予定の選手たちと共にマンチェスターに向かった。

当時:ペープは、クラプトン・オリエントの先発メンバーだったが、身につけたのはユナイテッドのユニフォームだった。この試合ではユナイテッドが4-2で勝利しただけでなく、なんと、ペープが古巣相手にゴールを挙げてしまった。

その後:ペープのユナイテッドにおけるキャリアは、18試合に出場し、5得点を挙げたというもの。ユナイテッドの1部昇格に貢献したペープだったが、1部ではわずか3試合の出場にとどまり、その後フルアムへと放出された。両者はその5カ月後、FAカップの試合で再会。ペープは古巣相手に再びゴールを挙げたが、試合はユナイテッドが2-1で勝利した。

【関連記事】
OT100:さよならビリー