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特集

27/11/2009 
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OT100:初めてのヨーロッパ

初めてオールド・トラッフォードでヨーロッパカップが開催されたのは、1957年4月25日のことだった・・・・・・

背景:マット・バスビー監督によってユナイテッドがチャンピオンズリーグの舞台に登場した時、オールド・トラッフォードにはミッドウィークの夜間に試合を開催するための照明設備がなかった。よって、ユナイテッドはアンデルレヒト、ボルシア・ドルトムント、アスレティック・ビルバオと、メイン・ロードで戦わなければならず、準決勝のレアル・マドリー戦がヨーロッパにおけるオールド・トラッフォードのデビュー戦となった。第1戦では、アルフレッド・ディ・ステファノとフランシスコ・ヘントの活躍により、ユナイテッドはレアル・マドリーに3-1で敗れていた。

当時:オールド・トラッフォードを埋め尽くした6万5000人の観衆は、レアル・マドリーを打ち破るという奇跡の結末を見るため、限界まで声をからして声援を送った。キックオフの4時間前、地面は地響きを立て始めた。「もし、声援の大きさで彼らの目的が達成されるのならば、ユナイテッドは勝利を手にするだろう」と、ガーディアン紙は伝えている。しかし残念なことに、この喧騒によりレアル・マドリーの選手たちの集中が乱れることはなかった。レイモン・コパとエンリケ・マテオスによって素晴らしいゴールが前半に決まり、後半を前にして準決勝の結果を決定付けてしまった。しかし後半、ホームのサポーターの声援を受けたユナイテッドは反撃に出る。「群集たちは、自分たちの応援するチームがレアル・マドリーと同じレベルでプレーできることを証明したいようだった」。85分にトミー・テイラーのゴールをアシストしたボビー・チャールトンは、そう振り返る。ユナイテッドは試合を2-2の同点にまで巻き返したが、結局2戦合計5-3で、ユナイテッドの敗北が決まった。

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