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特集

ユナイテッドの1951-52シーズンの記録

試合数42 勝利23 引き分け11 敗戦8 得点95 失点52 勝ち点57

上位得点選手:ローリー(30)、ピアソン(22)、ダウニー(11)
試合数:チルトン(42)、ピアソン(41)、ローリー(40)
平均観客動員数:41272人

21/11/2009  Report by Steve Bartram

OT100:40年ぶりの優勝

1952年4月、ユナイテッドはアーセナルを相手に大敗を避けることさえできれば、待ちに待った40年ぶりの優勝を決められる状況にあった・・・・・・

背景:ユナイテッドは事実上、41年ぶりの優勝がほぼ確定していた。しかし、わずかながら2位のアーセナルにも、オールド・トラッフォードでのシーズン最終戦で優勝を決められる可能性が残っていた。アーセナルがユナイテッドを得失点差で上回るためには7点差以上で勝利する必要があり、マット・バスビー監督率いるユナイテッドから力ずくで優勝トロフィーを奪うには、最も過酷な状況だと言えた。

当時:この7ゴールという目標はほぼ達成されたものの、決めたのはトム・ウィットトーカー監督率いるアーセナルではなかった。その代わり、ユナイテッドはアーセナルを容赦なく打ち砕き、最も劇的なスタイルでバスビー監督時代の初めての優勝を収めたのだった。試合はジャック・“ガナー”・ローリーがハットトリックを達成し、シーズン合計30得点を記録。さらに、スタン・ピアソンが2ゴールを追加、ロジャー・バーンがシーズン7ゴール目を記録して、ユナイテッドが6-1で大勝し、リーグ優勝を果たしたのだった。

その後:ついにリーグの優勝カップをオールド・トラッフォードに持ち帰ったマット・バスビー監督は、ここから若手選手を次々と起用し、チームの大改造に取り掛かった。その後、8位、4位、5位という成績に終わったユナイテッドだったが、1955-56シーズンからいよいよバスビー・ベイブスが旋風を巻き起こし、黄金時代に突入した。