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特集

06/09/2010  Report by Steve Morgan
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ブログ:さようなら、ロナウド

ManUtd.comのスティーヴ・モーガン記者が、ついに正式にユナイテッドを去ったクリスチアーノ・ロナウドへの敬意を込めて別れの言葉を綴っている。

長く続いた別れ話は2008年の夏にレアル・マドリーがロナウドに移籍を嘆願したことから始まった。マドリーは何度となく公にその意志を表明し、ついにそれを達成したのだ。そして伝説の背番号は再び空白となった。

近年、最も活躍していた選手との別れを嘆く人たちに、ある言葉を贈ろう。ロナウドが新しい契約に完全に「目」を奪われたからと言って、「目」頭を押さえて嘆くな、とね。思い出は美しく、かけがえのないものだが、言ってしまえばそれだけのものだ。思い出がトロフィーを獲得してくれるわけではなし、我々を前進させてくれるわけでもない。新たな挑戦を追い求める気持ちだけがアレックス・ファーガソン監督を次のステップへと突き動かすのだ。

ユナイテッドは、これまでにもずっと監督が言っていた通り、1人の選手だけで成り立っているクラブではない。毎年変わらない夏が続くだけでは、誰も何の得もしないのだ。

これまでにも同じようなことがあった。その度に我々はルート・ファン・ニステルローイほどの得点者を決して売りには出さないとか、プレースキックの名手デイヴィッド・ベッカムに代わる選手はいないとか、チームの心臓とも言うべきロイ・キーンの穴埋めをできる存在などいないなどと言ってきた。だが、そのたびに有名選手がチームに参入し、新しいチャントが生み出されて人々に広まっていった。

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