登録
ようこそ 
登録情報を変更する




マンチェスター・ユナイテッド専門ニュースサービス

ニュースカテゴリー
・・より検索
・・へ検索

特集

01/07/2009  Report by Caroline Hunt
ページ 1 / 2 次へ » 

ブログ:ナーニの主張

クリスチアーノ・ロナウドがオールド・トラッフォードを去り、1つのドアが閉じた一方で、今ここにもう1つのドアが大きく開こうとしている。

ユナイテッドにとって、弾丸シュートを兼備し、攻撃への姿勢を保ち続ける俊足のウインガーはロナウド一人ではなかった。そして、ナーニは昨シーズンのほとんどをベンチで過ごした悪夢のシーズンを終え、ロナウドの穴を埋めることができると感じていることを明かした。では、2009-10シーズンはナーニにとって飛躍のシーズンとなりえるのだろうか。もちろん、世界的プレーヤーの影から解放されることが、彼にとって良くない理由はないだろう。

昨シーズン、まれに出場機会を与えらると、ナーニはプレッシャーにさいなまれているようだった。「活躍したい」という願望は痛々しいほどに明らかだった。しかし、彼が自らの才能を顕示しようとした場合、たいてい空回りに終わっていた。だが、現在、彼にはめられていた足かせは外れたに違いない。ただ、ナーニは全てを彼一人でやる必要はないということを理解する必要がある。ユナイテッドの素晴らしい攻撃の流れを阻害しない範囲で彼の能力を発揮すれば、彼はユナイテッドで大きな役割を担うことができるだろう。

もちろん、ウィガンから アントニオ・バレンシアが加入することによって、すべてが変わってしまうこともありえる。アレックス・ファーガソンがナーニの代わりにバレンシアを起用することを示唆する最近の報道もある。とはいえ、ファーガソン監督は2年前に彼をスポルティングから引き抜く際、20歳だったナーニの将来性を十分に認め、彼がユナイテッドの将来を担う存在であると主張した。

「パク・チソンが素晴らしかったので、ナーニに出場機会を与えることができなかった」と、ファーガソン監督は語っている。「継続性がナーニに与えられた真の課題だね。それに彼は少しばかり負傷していた。だが、彼は来シーズンもここにいるよ。そして、ユナイテッドのために頑張ってくれるはずだ」

ロナウドでさえも最初から大成功を収めたわけではないということを思い出さなければならない。ロナウドはユナイテッドのファーストシーズンで、15試合リーグ戦に先発し4ゴールを挙げた。これはナーニの16試合先発、3ゴールという成績とさほど変わらないものだ。

ナーニが昨シーズン、たった1ゴールに終わったことは認めざるを得ないが、公平に考えれば、彼が先発した試合がわず

ページ 1 / 2 次へ »