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特集

16/06/2009  Report by Rene Meulensteen
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ブログ:多彩な中盤

ファーストチームコーチを務めるレネ・メウレンステーンが、2008-09シーズンのユナイテッドの中盤について振り返った。

試合は中盤の出来で決まるといっても大げさではない。中盤は危険を未然に摘み取るエリアであり、また好機を作る場所でもある。ユナイテッドの中盤は創造性に溢れ、素早い攻守の切り替え、正確なパス交換が行われる。守備を攻撃に変える場所──それがユナイテッドの中盤なのだ。

ユナイテッドの中盤には豊富な人材が揃っている。起用法や選手の組み合わせも様々あり、相手にとって事前に出場選手を予測するのは難しいだろう。ライアン・ギグスポール・スコールズという2人のベテランの存在は大きく、ピッチ外でも大きな役割を果たしている。彼らは勝利に必要なものが何なのか、十分に理解しているのだ。そして、中盤ではマイケル・カリック、ダレン・フレッチャー、アンデルソン、ダーロン・ギブソンといった選手の成長も頼もしい。

カリックは日々に成長を続けている。前線へ飛び出す姿勢に優れ、卓越した戦術眼も合わせ持っている。守備でいえばフレッチャーの名前を外せない。相手の進入を防ぐことで言えば、チーム内でフレッチャーの右に出るものはいないだろう。

アンデルソンは今シーズンを通じてとても強い選手に成長した。積極的に前線に仕掛け、正確なパスでチャンスを演出。彼は今後も長し続けるだろう。また、ギブソンがファーストチームに定着したことも関係者にとって、うれしいことだろう。来シーズン、彼はまた一回り成長した姿を見せてくれるはずだ。

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