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特集

12/06/2009 

08-09レビュー:ギグス

コンディションは一時的なものだが、気品は永遠に続く。しかし、この2つの要素を併せ持った選手がいる。いつまでも衰えを知らないライアン・ギグスだ。

サイドの選手としてタッチライン際の芝を焦がすよりも、中盤を駆け抜ける機会が多かった。さらなる進化を遂げたギグスは、2008-09シーズンに最も成功した選手の1人でもある。35歳となったギグスはプロサッカー選手協会(PFA)の年間最優秀選手賞を初受賞し、ユナイテッドの今シーズンの成功において大きな役割を担った。彼のプレーには気品がにじみ出ており、18年間のキャリアの中でも今シーズンは最高だったと言えるだろう。

シーズンを振り返って:少し驚いたのはイングランドのサッカー界で最も栄光を手にしたギグスについて、アレックス・ファーガソン監督が年齢を理由に慎重に起用していたということだ。しかし、ギグスが多くのビッグマッチに起用されたことを見れば、彼の重要さは証明されている。チェルシー戦、リヴァプール戦、アーセナル戦といったビッグマッチに何度も出場しており、試合を左右する活躍を見せた。リーグ戦でのゴールは2月に勝利したウェストハム戦の1ゴールだけだったが、多くのアシストを記録するなど、周りの選手をうまく生かすプレーをしていた。ギグスはユナイテッドの11回目のプレミアリーグ優勝に大きく貢献したのだ。

ポジションの変化:年齢を重ねた選手に対しては珍しいことだろうが、ギグスはファーガソン監督から新たな起用方法を指示された。

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衰えを知らないパワー

「新聞の一面を飾るのは、ゴールスコアラーの使命だ。しかし、素晴らしいパスを供給する、創造性において天才的な能力を持つギグスのような選手に対しても称賛を贈るべき時もある。ギグスは常に得点に関わっているんだ。これからも上品に、効果的にチームに貢献し続けるだろう」
ノーマン・ホワイトサイド

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