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特集

30/12/2009 
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久しぶりの宿敵を歓迎

リーズがオールド・トラッフォードを訪れるのは2004年2月のリーグ戦以来のことだ。両チームのファンも宿敵との対戦を楽しみにしていることだろう。

最後に両者が対戦した時はポール・スコールズがユナイテッドの先制点を決めたが、この試合のしばらく後にユナイテッド選手になったアラン・スミスがリーズの同点弾を沈め、1-1で引き分けた。「バラ」のように鮮やかな両者の対戦は、正真正銘の大激戦となり、ピッチの内外で繰り広げられてきた2つの町の様々な歴史を物語っているかのようだった。

しかし、2003-04シーズン自体は両チームとも残念な結果に終わってしまった。ユナイテッドはリーグ3位にとどまったものの、FAカップ決勝でミルウォールを下して優勝したことでわずかに慰めを得た。一方、リーズはシーズン最後の6試合で1勝も挙げられず、散々な成績に終始して最下位という結果に終わった。そして、チャンピオンシップに降格したリーズはそれから転落の一途をたどり、3シーズン後にリーグ1にまで降格してしまった。

常にプレミアリーグ首位の座――そして、ヨーロッパ王者の座――に挑戦することが当たり前となっていたリーズファンにとって、これは考えられないような低迷ぶりだった。1992年にリーグ優勝を果たしたリーズは1998年から2001年まで、デイヴィッド・オレアリー監督の指揮下で常にプレミアリーグ上位5位以内をキープしていた。リオ・ファーディナンドを1800万ポンド(約28億円)という記録的金額で獲得した直後の2001年には、チャンピオンズリーグでも準決勝まで勝ち進む大健闘を見せている。

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