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特集

02/12/2009  Report by Steve Bartram

OT100:ミラン戦で番狂わせ

情熱的な1957-58シーズンのユナイテッドの流れはある2試合で突然、断ち切られた。チャンピオンズカップの準決勝でユナイテッドはミランとの対戦が決まった。1958年5月8日に行われたチャンピオンズカップの第1戦で、セリエA王者のミランがオールド・トラッフォードを訪れた・・・・・・

背景:ミュンヘンの悲劇が起こる前のバスビー・ベイブスの最後の試合でユナイテッドはチャンピオンズカップ準決勝進出を決めていた。ユナイテッドはすでにFAカップ決勝に勝ち進んでいたものの、プレミアリーグの13試合でわずか1勝という成績は、とてもミランを相手に良い兆候とは言えなかった。ミュンヘンの悲劇後もジミー・マーフィー監督率いるユナイテッドは、消耗しきった状態ながらクラブの威厳を保ち続けた。しかし、イングランド代表がボビー・チャールトンをプレ・ワールドカップツアーに招集したこともあり、ほぼ絶望的な状況でこの試合に臨んだのだった。

当時:力強く、技術的にも高いレベルを誇るミランは24分にリードを奪った。ウルグアイ人ストライカーのフアン・アルベルト・スキアフィーノが放ったシュートは飛び出したGKハリー・グレッグを打ち破り、ネットを揺らした。しかし、これに応戦したユナイテッドは前半終了までフィジカルを生かしたプレーで積極的にゴールを狙って攻め上がった。

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新聞記事から

歯を食いしばるユナイテッド
「私はアーニー・テイラーのPKがネットを揺らした時ほど生き生きした、オールド・トラッフォードのファンの姿を見たことがない。彼らは一斉に、ものすごい迫力で勝利のゴールを後押ししたのだった」
テレンス・エリオット、デイリー・エクスプレス紙