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特集

06/09/2010  Report by Ben Hibbs
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ブログ:過小評価のフレッチャー

ManUtd.comのベン・ヒブス記者は、あることを不満に思っている。なぜ、相手チームのファンは、ユナイテッドの「ダレン・フレッチャーを評価していないのか」と。

つい最近、僕はリヴァプールのファンとダレン・フレッチャーについて話す機会があったんだ。「彼は世界有数の選手ではないだろう?」と、彼は言った。「彼はグッドプレーヤーだが、マスチェラーノほどではない」ってね。僕はフレッチャーの大ファンだから、彼の発言にすごく頭にきたんだ。

些細なミスに対して、文句を言うユナイテッドファンがいて、僕はそいつに「我慢しろ」と説教した。初めてフレッチャーのプレーを見たのは2002年のこと。ユナイテッドのリザーブチームの試合を初めて見て行った時で、この日はオールド・トラッフォードでファーストチームはウェスト・ブロムウィッチと対戦していた。細身の少年は、中盤で攻撃の舵をしっかりと握り、あらゆる局面からパスを出し、その姿は、まるでプロ選手がリザーブの中で一人だけプロ選手がプレーしているようだった。あの時、彼は明らかに同世代の選手たちから抜きん出ていたんだ。

でも、ファーストチームに昇格すると、フレッチャーは苦境に立たされた。というのも、彼は若く、体重が軽かったためにウイングでの起用が多かったからだ。彼は多くのメディアで第2のベッカムと称されて騒がれていたけど、この表現は完全に的外れだった。その後は移籍したロイ・キーンに代わって中央で起用されるようになった。フレッチャーにとっては厳しい時期だったはずだ。彼はしばしば、批判的なコメントを受けながらも、じっと耐え忍んだ。

幸運なことに、アレックス・ファーガソン監督が彼の個性と才能を良く見抜いていた。ここ数年で、彼はようやく頭角を現してきた。ユナイテッドファンの多くはフレッチャーがチームにもたらしてくれるもの――技術的なクオリティやボー

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