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18/09/2012  Report by Stewart Gardner
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ブログ:僕の罪を許してくれ

MUTVのコメンテーター、ステュワート・ガードナーは26日、ありえないことに、リヴァプールの勝利を願っている自分に気づいたそうだ。

許してくれ、僕は罪を犯してしまった。26日の午後、今まで一度も言ったことの無い言葉を口にしてしまった。「頑張れリヴァプール!」という言葉を。認めるよ。僕はダークサイドに取り込まれてしまったんだ。しかし自己弁護をすると、あれは単なる政略結婚みたいなものだったんだよ。

理屈はこうだ。リヴァプールの運は永遠に続くものじゃない。プレミアリーグ首位の勢いをずっと保つことはできないよ。来年の5月になってみれば、結局彼らはタイトルを争う存在にはなっていないと僕は分かっているんだ。チェルシーはそうなっているだろうけどね。だから、リヴァプールにスタンフォード・ブリッジで勝って欲しかったんだよ。今シーズンのチェルシーの好調なスタートを邪魔することができるならば、数日間リヴァプールが有頂天になっても耐える価値はある。

もちろん、ユナイテッドが25日にエヴァートン戦に勝っていたら、そんなにスタンフォード・ブリッジのことになんかに興味は起こらなかったんだ。そうだったら良かったよ。グディソン・パークでユナイテッドが1-0でリードしていて、ハーフタイムを告げるホイッスルが吹かれた時、僕のパートナーのパディー・クレランドは僕の方を向いてこう言ったんだ。「チャンスを全部逃したことを、後悔することにならなければいいけど」

簡単なパスと動きのサッカーだったんだ。エヴァートンはただ影を追いかけているだけだった。本当はセルティックが変装してるんじゃないか? って具合にね。

だけど、あんなに前半と後半が違うサッカーを見たことあるかい? フィリップ・ネヴィルの嵐のようなロナウドへのタックルで後半の雰囲気は決まった。それはファウルで当然イエローカードが出された。しかしここで喜ぶことはできなかった。ユナイテッドが昔アーセナルと対戦した時、フィリップ・ネヴィルが中盤でラフなプレーに終始したのを思い出したからだ。彼はピッチの方々でファウルを繰り返した。ピレスとレジェスはアザをもらい、ヴィエラは完璧に存在感を消してしまった。

フィリップ・ネヴィルの25日のタックルはチームメイトに衝撃を与え、サポーターにも火を点けた。以前チームメイトであった時、フィリップ・ネヴィルを落ち着かせる役目だったライアン・ギグスをも困惑させた。それから話は変わるが

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