登録
ようこそ 
登録情報を変更する




マンチェスター・ユナイテッド専門ニュースサービス

ニュースカテゴリー
・・より検索
・・へ検索

特集

チャンピオンズリーグ準決勝第2戦
1999年4月21日

ユヴェントス 2
インザーギ(6、10分)

ユナイテッド 3
キーン(24分)、ヨーク(34分)、コール(84分)
22/01/2009  Report by Steve Bartram
ページ 1 / 2 次へ » 

ユーヴェとの名勝負:1999年

2点のビハインドから逆転勝利を収めたこの試合は、ユナイテッドのみならず、英国のチームが欧州カップ戦のアウェーゲームで見せた最も劇的な一戦と言えるだろう。

オールド・トラッフォードで行われたチャンピオンズリーグ準決勝第1戦は、ライアン・ギグスが終了直前にゴールを決め、1-1の同点に終わっていた。

スタディオ・デッレ・アルピでの第2戦は、4大会連続の決勝進出を狙うホームのユヴェントスが、立ち上がりの4分間に2点をマークする。

いずれもフィリッポ・インザーギがゴールネットを揺らし、まずは6分に素早いCKからゴール前に送られたクロスに合わせて先制点を奪取。続く10分には、ペナルティエリア内から放ったシュートがヤープ・スタムに当たってゴールとなり、2点目を決めた。

これでユナイテッドが決勝に進むには2点が必要となり、トリノまで駆けつけたファンも、ピッチ上で肩を落とす選手たちと同様、静まり返ってしまった。

しかしユナイテッドは、得点を奪われたシーンを除くと、攻め込まれる場面はほとんどなく、中盤ではロイ・キーンが精力的に動き回り、ジネディーヌ・ジダンとエドガー・ダーヴィッツにほとんど仕事をさせなかった。

すると24分、そのキーンが見事なヘディングで1点を返す。勢いに乗ったユナイテッドは34分、アンディ・コールのクロスからドワイト・ヨークがダイビングヘッドを決めて、ホームのサポーターを黙らせた。対照的にユナイテッドのファンは、喜びを爆発。

後半はユヴェントスが盛り返し、インザーギがハットトリックをマークしたかに思われたが、オフサイドの旗が上がった。

ページ 1 / 2 次へ »