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特集

22/11/2007 

スキルアップ:水分補給編

ユナイテッドの栄養士トレヴァー・リーが水分補給に関するアドバイスを与えてくれます。

「水分補給は重要だ。その方法は誤解されやすいが、正しい知識を身につければすぐに修正できる。発汗によって失われるのは、主に血液中の水分である。失われた水分を速やかに補給しないと、血液濃度が高くなり、ドロドロとしたものになる」

「このとき問題になるのが、心臓がその粘度の高くなった血液を体内で循環させてしまうことであり、血液の流れは遅くなり、十分な酸素も運ばれなくなってしまう。このため、身体がだるくなったり、足が重くなったりするのだ。また老廃物や乳酸を取り除く機能も低下し、けいれんを引き起こす原因となる」

「1日に何リットルの水を飲んだらいいか具体的な数字を示すのは難しいが、身体が示す徴候を見逃さないようにするといい。口の乾燥、喉の渇き、頭痛、疲れ、尿の排出量の低下などである。練習や試合が終わったあとに水分を摂ることで、血液濃度を正常に戻すことができ、その結果、回復に必要な新しい栄養分を筋肉に送り込めるのである」

「一般の人は気づきにくいかもしれないが、気候、気温、湿度に合った水分補給をすることが大事だ。また練習でどれだけの水分を失ったかを把握するのも重要で、脱水状態にならないように気をつける必要がある」